廻し方
スピニの先端が「廻す面に接した状態」で、
その場からスピニがなるべく動かないように廻します。
接していない状態で廻すと、
スピニが接地した時にテーブル等の表面を傷つける場合があります。
親指と中指、或いは親指と人差し指でつまんで廻します。
力が入りやすい方法で廻してください。
表面が滑らかで固いガラス板の上で廻すのが好結果を生みます。
ガラスを拭き、ゴミや汚れをキレイに取り去ってご使用ください。
TYPE S(ステンレス製)は重いので、木製のテーブルトップの場合、
表面にキズや穴を空けてしまうことがあります。
十分にお気を付け下さい。
また、ガラスの上で廻す場合は、ガラスの破損等に気をつけて下さい。